お歳暮のお礼に対する返事は、メールで何と書けばよいか迷いますよね。
- お歳暮のお礼メールへの返信例文が知りたい
- 到着の連絡だけの場合はどう返す?
- お礼メールの件名は変えた方がよい?
お歳暮のお礼に対する返事は、連絡への感謝を短いメールで伝える形で大丈夫です。
喜んでもらえたことが分かる場合は、その気持ちを受け止める一言も添えられます。
件名は、届いたメールへの返信として「Re:」を残したままで構いません。
取引先へ返すときに使える文面と、締め方をご紹介しますね。
お歳暮のお礼に対する返事はメールでどう書く?
西武・そごうの公式案内は、返信は読んだことが伝われば十分だとしています。
丁寧に書きすぎると「また返さなければ」と相手に思わせてしまう、という考え方です。
入れる要素は、次の3つだけで足ります。
- 連絡をくれたことへのお礼
- 品物についての一言
- 今後のお付き合いの挨拶
新しい話題や質問を足すと、そこから往復が続いてしまいます。
相手の文面に合わせて、次の例文から選ぶと書きやすいですね。
到着の連絡には感謝を返す!お歳暮のお礼メールの返信例文
「本日届きました」という連絡には、知らせてくれたことへのお礼を返せます。
株式会社〇〇 〇〇様
いつもお世話になっております。
お忙しいところ到着のご連絡をいただき、ありがとうございます。
日頃の感謝を込めてお送りいたしました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
株式会社△△ △△
まだ食べた感想が書かれていないときにも使える文面です。
この例文は、相手の好みや感想を確かめなくても返せる内容にしています。
宛名と署名を入れ替えて、普段のやり取りに合う言葉に整えてみてくださいね。
喜んでもらえたら嬉しさを添える!お歳暮のお礼メールへの返事
「おいしくいただきました」と書かれていたら、感想への嬉しさを添えられます。
株式会社〇〇 〇〇様
いつもお世話になっております。
温かいご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
おいしく召し上がっていただけたとのこと、嬉しく拝読いたしました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
株式会社△△ △△
食品以外なら、相手が書いてくれた感想に合わせて一文を変えます。
たとえば「早速使っています」には「早速お使いいただけて嬉しく存じます」と返せます。
届いた言葉に合わせると、定型文にも気持ちが乗りますね。
件名のRe:はそのままでOK!お歳暮のお礼メールへの返信
届いたメールに返信する場合は、元の件名と「Re:」を残したままで構いません。
日本ビジネスメール協会の解説では、返信と分かる件名を保つことを勧めています。
「Re:」があることで、相手も先ほどのメールへの返事だと判断できます。
たとえば届いた件名が「お歳暮の御礼」なら「Re: お歳暮の御礼」です。
新しい件名を考えずに返せますね。
なお、別の仕事の相談を送る場合は用件に合った件名にします。
年末の挨拶と新しい用件を分けると、相手も内容を見つけやすくなります。
質問も届いていたら答えを先に書く!お歳暮のお礼メールへの返事
お礼メールに、用件が一緒に書かれていることがあります。
「来年もお送りしてよいですか」「担当が変わりました」など、お礼と一緒に知らせてくれるパターンです。
このときは、お礼への返事より先に質問への答えを書きます。
感謝の言葉だけ返すと、相手はもう一度同じことを聞くことになります。
先に答えを書いてから今後のお付き合いの挨拶で締めると、1通で済みますね。
株式会社〇〇 〇〇様
いつもお世話になっております。
ご連絡いただき、ありがとうございます。
来年以降も同じご住所宛にお送りいたします。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
株式会社△△ △△
送る前に、お礼だけのメールか答えることがあるかを読み直します。
お歳暮のお礼に対する返事をメールで書くときのまとめ
お歳暮のお礼に対する返事は、連絡への感謝を短いメールで伝える形です。
到着の連絡にはお知らせへの感謝を、喜んでもらえた場合は嬉しさを添えます。
件名は「Re:」を残したままで構いません。
用件も一緒に書かれていたら、その答えを先に入れてから挨拶で締めます。
相手の文面に合う例文が、返事を書くときの参考になれば嬉しいです。