スチームノクターンとエアリファイの違いを比較しました。
- 同じ値段なのに何が違うのか
- 寝室で使うならどっちが静かなのか
- 電気代はどれくらい変わるのか
- 大きさは置き場所に困らないか
どちらもLAViNOのハイブリッド式加湿器です。
主な違いは、次の3つです。
- 加湿量(スチームノクターンが最大450mL、エアリファイが最大350mL)
- 消費電力(スチームノクターンが145W、エアリファイが85W)
- 湿度表示(スチームノクターンだけディスプレイに出る)
値段はどちらも19,800円で同じです。
つまり選ぶ基準はパワーか電気代かになります。
ここから、違いと共通点をひとつずつ見ていきます。
スチームノクターンとエアリファイの違いを比較
2台の違いは、大きく4つあります。
- 加湿量
- 消費電力
- 湿度表示とタイマー
- 大きさと重さ
それぞれについて、詳しくご紹介します。
一覧で見るスチームノクターンとエアリファイの違い
| スチームノクターン | エアリファイ | |
|---|---|---|
| 加湿量 | 最大450mL/h | 最大350mL/h |
| 消費電力 | 145W | 85W |
| タンク容量 | 4L | 4.5L |
| 連続使用 | 20時間 | 20時間 |
| 湿度表示 | あり(40〜70%) | なし |
| タイマー | 最大12時間 | なし |
| 本体サイズ | 185×185×310mm | 177×205×490mm |
| 重さ | 1.5kg | 2.65kg |
| アロマ | なし | あり |
| 価格 | 19,800円 | 19,800円 |
加湿量は450mLと350mLでスチームノクターンが1.3倍パワフル
広い部屋だと加湿が追いつかない、という心配がありますよね。
- スチームノクターン:弱200mL・中300mL・強450mL
- エアリファイ:最大350mL
スチームノクターンは1時間に最大450mLの水を蒸気にします。
エアリファイの350mLと比べると、およそ1.3倍です。
しかもスチーム口が2つあり、2方向へ同時に蒸気を出せます。
リビングのように広い部屋を早く加湿したい方には、こちらが向いていますね。
電気代は消費電力85Wと145Wで60Wの差がある
加湿器は長時間つけるので、電気代が気になるところです。
- スチームノクターン:145W
- エアリファイ:85W
差は60Wです。
スチームノクターンの商品ページには、1時間あたり4.5円と書かれています。
エアリファイは消費電力が約6割なので、そのぶん電気代は抑えられます。
毎晩つけっぱなしにする方なら、この差は効いてきますね。
湿度表示とタイマーが付くのはスチームノクターンだけ
今の湿度が分からないと、つけすぎているのか判断できません。
- スチームノクターン:ディスプレイに湿度を表示(40〜70%を5%刻みで設定)、タイマーは最大12時間
- エアリファイ:3段階の切り替えとオートモードのみ
エアリファイの口コミには「湿度がどれくらい有るのか分からない」という声がありました。
スチームノクターンは、その点を画面で確認できます。
寝る前に湿度とタイマーをセットしておけば、朝までそのままで大丈夫ですね。
卓上に置けるのはスチームノクターンで高さは31cmと49cm
置き場所は、買ってから困りやすいところです。
- スチームノクターン:高さ31cm・1.5kg
- エアリファイ:高さ49cm・2.65kg
スチームノクターンは高さ31cmなので、ベッドサイドのテーブルにも置けます。
重さも1.5kgと軽く、部屋から部屋へ運ぶのが苦になりません。
エアリファイは高さ49cmで床置きが基本になります。
そのぶんタンクが4.5Lと大きいので、置き場所が決まっている方に向いていますね。
スチームノクターンとエアリファイの共通点
2台に共通しているところは、次の4つです。
- 値段
- 連続して使える時間
- 給水のしかた
- リモコン
それぞれについて、詳しくご紹介します。
値段はどちらも19,800円でまったく同じ
2台とも楽天での販売価格は19,800円です。
クーポンが出ているときは、どちらも15,840円になります。
値段で悩む必要がないので、機能だけで選べます。
こういう比較は珍しいので、迷ったら使い方で決めてしまって大丈夫です。
20時間の連続運転で一晩つけっぱなしにできる
夜中に水が切れて止まると、朝には乾燥しています。
2台とも連続で20時間使えます。
寝る前に満タンにしておけば、朝まで持ちます。
つけ直す手間がないのは、どちらを選んでも変わりません。
上部給水だからタンクを外さずに水を足せる
加湿器で面倒なのが給水ですよね。
2台とも上から水を注げる上部給水です。
重いタンクを外して洗面所まで運ぶ必要がありません。
やかんやペットボトルから直接足せるので、毎日の手間がぐっと減りますね。
リモコン付きでベッドから手を伸ばさずに操作できる
寝る直前に消したくても、起き上がるのは面倒です。
2台ともリモコンが付いています。
ベッドやソファに座ったまま、強さの切り替えや電源のオンオフができます。
寝室で使うことを考えている方には、うれしい装備ですね。
スチームノクターンはこんな人におすすめ
スチームノクターンが向いているのは、次のような方です。
- 広い部屋を早く加湿したい
- 今の湿度を数字で確認したい
- タイマーを使って寝たい
- ベッドサイドの棚や机の上に置きたい
- 持ち運んで部屋を移動させたい
加湿量450mLとスチーム口2つで、リビングでもしっかり加湿できます。
高さ31cm・1.5kgなので、卓上にも置けて移動もらくです。
湿度が画面で見えるので、「つけすぎて窓が結露する」を防ぎやすくなりますね。
⚠️ 発売されたばかりなので、楽天の口コミはまだありません。口コミを読んでから決めたい方は、もう少し待つ方が良さそうです。
エアリファイはこんな人におすすめ
エアリファイが向いているのは、次のような方です。
- 電気代をなるべく抑えたい
- 給水の回数を減らしたい
- アロマを使いたい
- 置き場所が決まっている
- 実際に使った人の声を読んでから買いたい
消費電力が85Wとスチームノクターンより60W低く、長時間つけても負担が軽めです。
タンクは4.5Lで、2台のなかでは多く入ります。
アロマパッドが付いているので、香りを楽しみたい方はこちらです。
楽天の口コミは715件あり、評価は5点満点の4.12でした。
良い口コミでは「音が静か」「デザインがおしゃれ」「加湿力が高い」が目立ちます。
一方で水漏れと床が濡れるという指摘もありました。
組み立てのときにパッキンをしっかりはめること、壁やドアから少し離して置くことが対策になりそうです。
スチームノクターンとエアリファイの違いを比較まとめ
スチームノクターンとエアリファイの違いをまとめました。
主な違いは、次のとおりです。
- 加湿量は450mLと350mLでスチームノクターンが多い
- 消費電力は145Wと85Wでエアリファイが少ない
- 湿度表示とタイマーはスチームノクターンだけ
- 高さは31cmと49cmでスチームノクターンが小さい
- アロマが使えるのはエアリファイだけ
値段はどちらも19,800円で同じです。
パワーと湿度表示が欲しいならスチームノクターンです。
電気代とアロマならエアリファイになります。
寝室に置くならどちらも静かなので、置き場所の高さで決めるのも手ですね。
スチームノクターンの口コミが出てきたら、追記します。