EF-H1200HとEF-P1200Hの違いを比較しました。
- EF-H1200HとEF-P1200Hは何が違うの?
- ダイニチのセラミックファンヒーターはどちらがいい?
- 加湿セラミックファンヒーターは手入れが必要?
- 価格も比べて選びたい
先に答えを書きます。
EF-H1200HとEF-P1200Hの主な違いは、次の5つです。
- 加湿機能(EF-H1200Hだけに搭載)
- サイズと重さ(EF-P1200Hのほうが小さく約1.7kg軽い)
- 運転音(強運転はEF-H1200Hのほうが2dB小さい)
- カラー(EF-P1200Hは白と黒の2色)
- 価格(確認時はEF-P1200Hのほうが安い)
暖房出力や適用畳数、センサー機能は同じです。
暖房と加湿を1台にまとめるならEF-H1200H、暖房だけをコンパクトに使うならEF-P1200Hが選びやすいですね。
違いと共通点を、順番にご紹介します。
EF-H1200HとEF-P1200Hの違いを比較
2台の違いは、大きく5つあります。
- 加湿機能とお手入れ
- 本体サイズと重さ
- 運転音
- カラー
- 販売価格
まずは、違いを一覧で確認します。
一覧で見るEF-H1200HとEF-P1200Hの違い
| EF-H1200H | EF-P1200H | |
|---|---|---|
| 加湿機能 | あり・最大480mL/h | なし |
| タンク容量 | 4.0L | なし |
| 本体サイズ | 高さ410×幅375×奥行175mm | 高さ360×幅260×奥行155mm |
| 重さ | 約4.7kg | 約3.0kg |
| 強運転の運転音 | 30dB | 32dB |
| カラー | ホワイト | ホワイト・ブラック |
| 確認した楽天価格 | 32,780円から | 20,800円前後 |
※価格と在庫は2026年9月19日に確認した内容です。
加湿できる!EF-H1200Hは最大480mL/h
EF-H1200Hには、加湿機能があります。
最大加湿量は480mL/hで、4.0Lのタンクを搭載しています。
一方、EF-P1200Hは暖房専用です。
EF-H1200Hは給水が必要で、加湿トレイやフィルターのお手入れも発生します。
暖房と加湿を1台にまとめたいならEF-H1200Hです。
お手入れを増やしたくないなら、EF-P1200Hが合いますね。
コンパクト!EF-P1200Hは約1.7kg軽い
EF-P1200Hは、高さ360×幅260×奥行155mmです。
EF-H1200Hより高さが50mm低く、幅は115mm小さくなっています。
重さも約3.0kgで、EF-H1200Hより約1.7kg軽いです。
置き場所や持ち運びやすさを優先するなら、EF-P1200Hが選びやすいですね。
静か!強運転はEF-H1200Hが30dB
暖房だけを強運転したときの運転音は、EF-H1200Hが30dBです。
EF-P1200Hは32dBなので、数値上はEF-H1200Hのほうが2dB小さくなっています。
弱運転はEF-H1200Hが27dB、EF-P1200Hが29dBです。
運転音の小ささを優先する場合も、EF-H1200Hが候補になります。
黒も選べる!EF-P1200Hは2色展開
EF-H1200Hのカラーは、ホワイトだけです。
EF-P1200Hは、ホワイトとブラックから選べます。
本体の色を黒でそろえたい方は、EF-P1200Hが選びやすいですね。
価格を抑えやすい!EF-P1200Hは2万円前後
楽天市場では、EF-H1200Hが32,780円から見つかりました。
EF-P1200Hは、20,800円前後で販売されています。
確認時の差は約12,000円です。
価格を抑えたいなら、加湿機能がないEF-P1200Hが候補になります。
価格と在庫は変わるため、購入前に送料やポイントも含めて確認してくださいね。
EF-H1200HとEF-P1200Hの共通点
2台に共通するところは、次の4つです。
- 暖房出力は1200W
- 暖房の目安は同じ
- Wセンサーとeco運転に対応
- 入・切タイマーと安全機能を搭載
それぞれについて、詳しくご紹介します。
暖房出力は同じ!2台とも1200W
温風「強」の消費電力は、どちらも1200Wです。
温風「弱」も、2台とも670Wで変わりません。
加湿機能の有無で、暖房だけの出力に差はありません。
暖房の目安は同じ!木造6畳までに対応
断熱材の厚みが50mmの場合、暖房の目安は木造住宅で6畳までです。
コンクリート住宅では、8畳までとされています。
暖房できる広さだけで選び分ける必要はありません。
Wセンサーを搭載!暖めすぎと消し忘れを抑える
2台とも、温度センサーと省エネセンサーを搭載しています。
「自動+eco」では、室温が18℃になるように運転を調整します。
人の動きも検知するため、暖めすぎや消し忘れによる無駄を抑えやすいですね。
入・切タイマーに対応!安全機能も同じ
2台とも、6・7・8時間後の入タイマーに対応しています。
切タイマーは、1時間後と2時間後から選べます。
チャイルドロックや対震自動停止装置なども、共通して搭載されています。
EF-H1200Hはこんな人におすすめ
EF-H1200Hが向いているのは、次のような方です。
- 暖房と加湿を1台にまとめたい
- 最大480mL/hの加湿量が必要
- 運転音の小ささを優先したい
- 給水やフィルターのお手入れを負担に感じにくい
加湿機能を使いたいなら、EF-H1200Hが選びやすいですね。
EF-P1200Hはこんな人におすすめ
EF-P1200Hが向いているのは、次のような方です。
- 暖房だけをコンパクトに使いたい
- 少しでも軽いセラミックファンヒーターがいい
- ブラックの本体を選びたい
- 購入価格とお手入れの負担を抑えたい
暖房性能は共通しています。
加湿が不要なら、EF-P1200Hで十分ですね。
EF-H1200HとEF-P1200Hの違いを比較まとめ
EF-H1200HとEF-P1200Hの違いについてまとめました。
主な違いは、次の5つです。
- EF-H1200Hだけ加湿機能がある
- EF-P1200Hは幅が115mm小さく、約1.7kg軽い
- 強運転の音はEF-H1200Hのほうが2dB小さい
- EF-P1200Hはブラックも選べる
- 確認時はEF-P1200Hのほうが約12,000円安い
暖房出力や適用畳数、センサー機能は同じです。
加湿も必要ならEF-H1200H、
暖房だけならEF-P1200Hが向いています。
必要な機能と置き場所を比べる参考になれば嬉しいです。