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犬の服で冬に着せやすいのはどれ?背中開き・ハーネス一体型なら嫌がる子もラク

犬の服で、冬に着せやすいのはどれなのかを紹介します。

こんなことで困っていませんか。

  • 服を着せようとすると嫌がって、噛んでくる
  • 頭を通そうとすると、後ろに下がってしまう
  • 足を4本通すのに時間がかかる
  • 散歩前に服とハーネスの両方を着けるのに時間がかかる

着せやすさで選ぶなら、答えはこの2つです。

背中開きタイプ/ハーネス一体型タイプ

どちらも顔や足を通さずに着せられるのが理由です。

さらに、3つの商品のレビューを調べて分かったことがあります。

つまずいているのは、ほとんどサイズでした。

犬の冬服の3タイプの違いと、失敗しないサイズの測り方まで紹介しますね。

犬が冬服を嫌がる・噛むのはなぜ?

愛犬が服を嫌がって噛んでくると、着せるだけでひと苦労ですよね。

でも、犬が嫌がっているのは「服そのもの」ではないことがあります。

犬服を扱うショップや専門メディアの情報を見ていくと、嫌がる理由として次の3つがよく挙げられています。

  • 着せるときに足を持ち上げられるのが苦手
  • 頭からかぶせるときに、視界がふさがって怖い
  • 体を包まれる感覚そのものに慣れていない

どれも共通しているのは、「服を着ている時間」ではなく「着せている数十秒」が嫌いということです。

実際に、着脱のときに足を必要以上に触られることが負担になると説明しているお店もあります。

着せるまでが短くなれば、嫌がる回数も減らせる可能性があります。

そこで注目したいのが、足を通さなくても着せられるタイプの冬服です。

次の章で、着せやすい冬服の3タイプを見ていきますね。

着せやすい犬の冬服は「3タイプ」ある

犬の冬服はたくさんありますが、着せやすさで見ると大きく3つに分けられます。

それぞれ、ラクになるポイントが違います。

背中開きタイプ

背中側が大きく開いて、マジックテープやファスナーで留めるタイプです。

一番のメリットは、頭からかぶせなくていいことです。

顔まわりを通されるのが苦手な子や、着せようとすると後ろに下がってしまう子と相性がいいですね。

背中に乗せて留めるだけなので、短い時間で終わります。

ハーネス一体型タイプ

服にリードを付けるリング(Dカン)が付いていて、服とハーネスが1枚になっているタイプです。

散歩前の「服を着せる→ハーネスを着ける」というふたつの支度が、1回で終わります。

普段からハーネスで散歩している場合は、この差がそのまま毎日の時短になりますね。

寒い朝に玄関でもたつく時間が減るのは、飼い主にとってもうれしいところです。

つなぎ・ロンパースタイプ

4本の足をすべて通す、全身を覆うタイプです。

正直に言うと、着せるのに一番時間がかかります

足を通すのが苦手な場合は、ここがネックになります。

ただし、お腹や足まで覆えるので保温性は高めです。

雪や雨の日の散歩、抜け毛を落としたくない場面では出番がありそうです。

3タイプを着せやすさ・暖かさ・洗いやすさで比べてみた

3つを並べると、どれを選べばいいかがはっきりします。

タイプ着せやすさ暖かさ洗いやすさ向いている子
背中開き顔を通されるのが苦手な子
ハーネス一体型散歩でハーネスを使っている子
つなぎ・ロンパース寒がりな子・雪や雨の日

表のとおり、着せやすさを優先するなら背中開きかハーネス一体型です。

暖かさを最優先にするなら、つなぎタイプが有利ですね。

ここからは我が家の話です。

うちにはマルプーとチワプーが1頭ずついます。

服に慣れていないときは、顔を通すところで一瞬後ろに下がろうとしたことがありました。

そして着せるときに一番ひっかかるのは、足を通すところです。

散歩ではハーネスを使っています。

この3つを表に当てはめると、背中開きとハーネス一体型のどちらかが合いそうだとわかります。

もうひとつ気づいたことがあります。

毛布やふわふわした場所をいつも探している子の方が、寒がりでした。

同じ家で暮らしていても、寒がり具合は子によって違います

1着で兼用しようとせず、普段用と寒い日用で分けて考えると選びやすくなります。

犬に冬服が必要な気温の目安と、失敗しない着せ方のコツ

「そもそも何度くらいから服がいるの?」と迷いますよね。

調べてみると、サイトによって数字に幅がありました。

  • 15℃以下:冷えやすい子は服を検討
  • 10℃以下:小型犬は着せている家庭が多い
  • 7℃以下:犬種を問わず寒さ対策がすすめられている

犬が快適に過ごせるのは20℃前後と説明しているサイトが多かったです。

ただ、これはあくまで目安です。

我が家で分かりやすかったのは、気温よりもその子のしぐさでした。

毛布やふわふわした場所をいつも探している子は、同じ室温でも寒がっていました。

床は空気が冷えやすいので、体高の低い小型犬ほど寒さを感じやすいとも言われています。

着せ方でつまずかないコツは3つです。

  • 最初は短い時間だけ着せて、少しずつ慣らす
  • 顔を通さないタイプから始める
  • 買う前に胴回り・着丈・首回りを測っておく

毛が長い子や首回りが太い子は、ワンサイズ大きめを選ぶよう案内している商品ページもありました。

サイズが合わないと、それだけで嫌がる理由になってしまいます。

着せやすい犬の冬服のおすすめを紹介

ここからは、3つのタイプそれぞれで実際に選べる冬服を紹介します。

どれも楽天市場で買えるものです。

背中開きタイプ:裏ボアの防寒ベスト

まず紹介するのは、背中側のボタンで留める裏ボアのベストです。

レビューは418件で、評価は5点満点中4.52でした(2026年8月時点)。

多かったのは次のような声です。

  • 値段のわりに暖かく、色違いで買い足したくなる
  • 寝るときに着せても嫌がらない
  • 着せやすくて、見た目もかわいい

一方で、サイズ選びでつまずいた声が目立ちます

  • 同じくらいの体重でも、ちょうど良かった人と大きすぎた人がいる
  • 着丈は足りていたのに、首周りが合わずボタンが留められなかった

商品ページにも、毛が長い子や首周りが太い子はワンサイズ大きめと書かれています。

体重だけで決めず、首周りも測ってから選ぶと失敗しにくくなります。

サイズ展開とカラー3色を大きな画像で見てみる↓↓

この画像は楽天市場のリンクです

ハーネス一体型タイプ:背中ファスナーのボアダウンジャケット

次は、背中のファスナーで開くタイプです。

リードを付けるDカンが最初から付いています。

レビューは1,239件で、評価は4.58でした(2026年8月時点)。

多かったのは次のような声です。

  • 背中が大きく開くので、毛が長い子でも着せやすい
  • ハーネスが一体になっていて、散歩の支度が1回で済む
  • 反射材が付いていて、暗い時間の散歩でも見えやすい
  • 生地に厚みがあり、値段のわりにしっかりしている

気になる点として挙がっていたのは次の3つです。

  • 生地が厚くなったぶん伸びにくく、ワンサイズ上を選んだ人が多い
  • ファスナーが少し固い
  • リードを付ける金具の塗装が剥がれやすい

普段のサイズより1つ上を見ておくと、届いてから困りにくくなります。

レビュー1,200件超のサイズ実例を見てから選ぶ↓↓

この画像は楽天市場のリンクです

つなぎ・ロンパースタイプ:裏ボアのつなぎ

最後は、足まで覆うつなぎタイプです。

レビューは57件で、評価は4.33でした(2026年8月時点)。

暖かさについての評価が目立ちました。

  • ふわふわで、真冬の散歩はこれ一択という声
  • 首まわりが長めで、首から冷えるのを防げる
  • 膝下まで丈があり、お腹まで覆える
  • 落ち葉などのゴミが付きにくい

一方で、着せやすさについては正直な声もあります。

  • 生地が伸びにくく、足を通すのに手こずった
  • つなぎ自体が着せにくく、着せるときは不機嫌になる
  • 首が短い子は、首まわりに埋もれて窮屈そうに見える

やはり着せやすさでは背中開きに届きません

ただ、暖かさを最優先する日には出番があります。

ショップも、体重ではなく実寸で選ぶよう案内しています。

サイズ表と実寸の測り方を確認してから選ぶ↓↓

この画像は楽天市場のリンクです

犬の冬服で着せやすいタイプのまとめ

犬の冬服で着せやすいものについてまとめました。

  • 犬が嫌がるのは服そのものではなく、着せている数十秒のことが多い
  • 顔を通されるのが苦手なら背中開き
  • 散歩でハーネスを使っているならハーネス一体型
  • 暖かさを最優先するならつなぎ

そして3つの商品のレビューを見て、一番はっきりしたことがあります。

つまずくのは、ほぼサイズです。

  • 同じ体重でも合う人と合わない人がいた
  • 首周りが留まらないという声が複数あった
  • ショップ側も、体重ではなく実寸で選ぶよう案内していた

買う前に胴回り・着丈・首周りの3か所を測っておくと、それだけで失敗がぐっと減ります。

サイズが合っていれば、嫌がる理由も1つ減りそうですね。

愛犬に合う1着が見つかる参考になれば嬉しいです。

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