PCZ-A080とPCK-A081の違いを比較しました。
- PCZ-A080とPCK-A081の違いは?
- タイガーの蒸気レス電気ケトルは、どちらを選べばいい?
- 0.8Lのタイガーの電気ケトルどうしで、何が変わるの?
- グースネックの電気ケトルにすると、何がちがう?
PCZ-A080とPCK-A081の主な違いは、次の3つです。
- 給湯ロックと本体のつくり(給湯ロックボタンと本体二重構造はPCK-A081だけ)
- 楽天の価格(9月23日時点で、予約受付中のPCZ-A080よりPCK-A081が7,920円安い)
- 注ぎ口の形(PCZ-A080はグースネック型)
容量0.8Lと、カップ1杯約45秒の沸とう時間は同じです。
注ぎ口の形で選ぶならPCZ-A080、給湯ロック・本体二重構造と価格で選ぶならPCK-A081が選びやすいですね。
※PCZ-A080は2026年10月1日発売です。
記事を書いた時点では、楽天で予約受付中でした。
PCZ-A080とPCK-A081の違いを比較
2台の違いは、大きく3つあります。
- 給湯ロック・本体のつくり
- 楽天の価格
- 注ぎ口の形
一覧で見るPCZ-A080とPCK-A081の違い
| PCZ-A080 | PCK-A081 | |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年10月1日 | 発売中 |
| 注ぎ口 | グースネック型 | ドリップロジック構造 |
| 給湯ロック | なし | あり |
| 本体のつくり | ステンレス製 | 本体二重構造 |
| 容量 | 0.8L | 0.8L |
| 定格消費電力 | 1,300W | 1,300W |
| 沸とう時間(カップ1杯) | 約45秒 | 約45秒 |
| 沸とう時間(満水) | 約4分 | 約3分45秒 |
| サイズ(幅×奥行×高さ) | 約16.9×30.5×21.7cm | 約15.9×25×22cm |
| カラー | ブラック・シルバー | マットブラック・マットホワイト |
| 楽天の価格(税込) | 16,800円(予約) | 8,880円 |
※価格は2026年9月23日時点のものです。
※カップ1杯(約140mL)の時間は、どちらも水温・室温23度でのタイガーの自社測定です。
※PCZ-A080のサイズは、電源プレートを含む数字です。
給湯ロックがあるのはPCK-A081だけ!PCZ-A080は扱いに注意がいる
PCZ-A080には、給湯ロックの機能がついていません。
公式の注意書きには、注ぎ口からは常にお湯が出る状態だと書かれています。
扱いには注意するよう呼びかけています。
PCK-A081には、給湯ロックボタンがあります。
ただしロックしていても、本体を傾けたり倒したりするとお湯が流れるおそれがあるそうです。
本体のつくりもちがいます。
- PCK-A081:本体二重構造で、本体が熱くなりにくい
- PCZ-A080:本体がステンレス製で、使用中や使用直後は非常に熱くなると注意書きがある
給湯ロックと本体二重構造がほしいなら、PCK-A081を選ぶことになります。
9月23日時点の楽天ではPCK-A081が7,920円安い!PCZ-A080は予約価格
2026年9月23日に楽天で確認した価格は、次のとおりでした。
- PCZ-A080:16,800円(予約受付中)
- PCK-A081:8,880円
差は7,920円です。
PCZ-A080は発売前なので、予約の価格です。
PCZ-A080は、楽天で見た店がどこも16,800円でした。
PCK-A081は、新品でいちばん安い店が8,880円でした。
タイガー公式のオンラインストアの価格は、次のとおりです。
- PCZ-A080:16,800円
- PCK-A081:11,000円
価格をおさえたいなら、PCK-A081のほうが手に取りやすいですね。
注ぎ口はPCZ-A080がグースネック型!PCK-A081はドリップロジック構造
PCZ-A080は、タイガーで初めてのグースネック型の電気ケトルです。
公式では、重心の設計とノズルの形で狙った場所に狙った量のお湯を注げると紹介されています。
ぽたぽた落とす注ぎ方から太くたっぷり注ぐ注ぎ方まで、湯量を変えられるとしています。
PCK-A081の注ぎ口は「ドリップロジック構造」です。
公式では、細く狙ったところへ注げてお湯の飛び散りを抑えると説明されています。
仕様表の奥行きは、次のとおりです。
- PCZ-A080:30.5cm
- PCK-A081:25cm
置き場所を決めるときは、奥行きも見ておくと安心ですね。
PCZ-A080とPCK-A081の共通点
注ぎ口や価格はちがっても、基本の部分は同じです。
- 容量は0.8Lで、カップ1杯を約45秒で沸かせる
- 蒸気を外に出さない「蒸気レス」
- 転倒お湯もれ防止構造・通電自動オフ・カラだき防止
カップ1杯はどちらも約45秒!同じ条件で測った沸とう時間
どちらも、カップ1杯分(約140mL)を約45秒で沸かせます。
どちらも水温・室温23度で、タイガーが自社で測った時間です。
容量はどちらも0.8L、定格消費電力はどちらも1,300Wです。
満水までの時間は、仕様表では次のとおりです。
- PCZ-A080:約4分
- PCK-A081:約3分45秒
PCK-A081のページには満水の測り方が書かれていないので、この差は目安として見てくださいね。
蒸気レスはどちらにもある!本体が温かいときは蒸気が出ることもある
どちらも、湯わかしのときの蒸気を本体の外に出さない「蒸気レス」です。
ただし、どちらの公式ページにも注意書きがあります。
本体が温かいときに湯わかしをすると、蒸気が出る場合があるそうです。
沸かし直すときは、蒸気がまったく出ないとは限らないと知っておくと安心ですね。
転倒お湯もれ防止とカラだき防止はどちらにもある!
どちらにも、次の安全機能がついています。
- 転倒お湯もれ防止構造(倒れてもお湯もれを最小限に抑える)
- 通電自動オフ(沸とうすると電源が切れる)
- カラだき防止(カラだきを検知して自動でオフ)
ただ、どちらの公式ページにも注意書きがあります。
倒れたときの状況によっては、注ぎ口などからお湯が出るおそれがあるそうです。
PCZ-A080はこんな人におすすめ
PCZ-A080は、注ぎ口の形で選びたい人に向いています。
- グースネック型の電気ケトルがほしい人
- 湯量を変えながら注ぎたい人
- 蒸気レスのグースネック型を選びたい人
- 発売日の10月1日まで待てる人
PCK-A081はこんな人におすすめ
PCK-A081は、給湯ロック・本体二重構造と価格で選びたい人に向いています。
- 給湯ロックボタンがほしい人
- 本体が熱くなりにくいほうがいい人(本体二重構造)
- 価格をおさえたい人(9月23日時点の楽天で8,880円)
- 置き場所の奥行きを短くしたい人(仕様表で25cm)
PCZ-A080とPCK-A081の違いを比較まとめ
PCZ-A080とPCK-A081の違いを比較しました。
- 給湯ロックと本体二重構造は、PCK-A081だけ
- 9月23日時点の楽天の価格は、PCK-A081が7,920円安い(PCZ-A080は予約価格)
- 注ぎ口は、PCZ-A080がグースネック型
- 容量0.8L・カップ1杯約45秒・蒸気レスは同じ
注ぎ口の形で選ぶならPCZ-A080、給湯ロック・本体二重構造と価格で選ぶならPCK-A081が選びやすいですね。
参考になれば嬉しいです。